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バーオソルの王子=竹田純とShall We?

「床バレエ」で、華麗なる部分痩せ

“バーオソル”で深層筋を鍛える!


2012年01月11日更新

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深層筋に働きかけ、効率よく脂肪が燃やせるという「バーオソル」。
しなやかなバレエ体型が手に入るこのメソッドを、フラウ本誌初登場のイケメン講師、竹田純さんが誌上レッスンしてくれることに。
優雅な見た目とは裏腹に、時には苦しいポーズもあるけれど、美しい白鳥も水面下では激しく水を掻いているもの。さあ、笑顔を忘れずに、アン・ドゥ・トロワ!


負けず嫌いでいることは大事。自分にプレッシャーをかけて!

 撮影時、長い脚をひょいと頭の上まで上げて、何秒もキープしてくれた竹田純さん。身体の中心に、1本の芯が通っている感じがする。

「それは、身体の内側にある深層筋が鍛えられているから。今回紹介する“バーオソル”で、しっかり鍛えられますよ」と竹田さん。

“バーオソル(フロアバレエ)”とは、バレエの基本的なレッスンのひとつだ。

「パリ留学時代に、バーオソルを重点的にやりました。やっているうちに、筋肉がついていく実感はあるのに、見た目はしなやかなままということに気づいたんです。つまり、見えない部分の筋肉=深層筋がついていたのです」。

確かに、ぴったりとしたウエアに包まれた竹田さんのボディは、筋肉質というよりも、猫のようにしなやかだ。


「代謝がアップして気になる部分も引き締まりますよ」ということで、さっそく試してみると、うう、キツいポーズもちらほら……先生、これは!?

「無理せずに、できる範囲で続けることが大事。もしくじけそうになったら“バレエエクササイズ始めたの”って周りに宣言しちゃう。そうすれば、周りの目がいいプレッシャーになるでしょう? そして、美しくなるためには、自分に対しても、他人に対しても、ある程度負けず嫌いになることも大事! これはボディメイクだけに限らないこと。仕事だって、恋愛だって同じでしょ? 一回きりの人生だもの。キラキラしてなきゃ意味がないと思わない!?」。

 先生が乗ってきたところで、それでは誌上レッスンスタート!

 

>>まずは基本の呼吸法をマスター

 


教えてくれたのはこの人!

竹田 純 Jun Takeda
1982年、静岡県生まれ。身長180㎝。’99年、森育子ダンススタジオにてバレエを始める。2000年、東京バレエ団に所属後、’03年に渡仏。’06年のConcours International de Danse Classique de Biarritz《Pas De deux》で銅メダルを獲得。その後、フランスのリモージュ歌劇場、スペインのバルセロナDAVID-COMPOSバレエ団、オランダ国立劇場など多くのバレエ団に所属。新刊『バーオソル・ダイエット―バレエダンサーのしなやかな身体の秘密―』(講談社)が好評発売中。


2012年2月号掲載】
撮影/神戸健太郎 スタイリング/池田直美 
ヘア&メイク/中山友恵(Three Peace) 構成・文/榎本明日香